旧中山道の宿場町だった贄川のメイン通りに面した更地が、塩尻市の空き家バンクに新着として案内されています。土地だけの物件ですが、掲載元の説明には「別途山林付き」とあり、単純な宅地とは違う条件が付いている点が目を引きます。
148.72平方メートルという広さ
土地面積は148.72平方メートル、坪数にするとおよそ45坪です。建物が無い分イメージしづらいかもしれませんが、一般的な戸建ての敷地としては十分な広さで、駐車スペースを確保しつつ庭や家庭菜園にも使えるくらいの余地はありそうです。ただし建物面積や間取りの記載はなく、これから何を建てるか、あるいは既存の建物があるのかどうかも含めて、窓口で確認する必要があります。
「別途山林付き」という条件をどう読むか
掲載元の説明文にある「別途山林付き」という一文は、この物件の性格を考えるうえで無視できないポイントです。山林がどのくらいの面積で、どこに位置し、価格100万円に含まれているのか別売りなのかは、この説明だけでは分かりません。更地としての使い方だけでなく、山林の管理や活用まで視野に入れる必要があるかもしれない物件です。詳しい条件は自治体の窓口で確認しておきたいところです。
旧中山道の宿場町という立地
所在地は塩尻市大字贄川で、江戸時代に中山道の宿場のひとつだった贄川宿にあたる地域です。今回の土地はそのメイン通りに面していると説明されています。中山道は江戸と京都を結ぶ街道として広く知られており、沿道にはかつての宿場の面影を残す町並みが各地に見られます。この土地がその通りにどう接しているか、周辺の建物や道路事情がどうなっているかは、写真や地図とあわせて確認しておくとよさそうです。
価格100万円について
価格は100万円です。土地のみでこの価格帯であれば選択肢に入れやすいと感じる方もいるかもしれませんが、山林部分の扱いや境界の確定状況など、価格に含まれる範囲をはっきりさせておくことが大事な物件だと言えます。
掲載内容は情報提供時点のものであり、価格・在庫状況は変動する場合があります。物件の詳細・現況は必ず各自治体の空き家バンク窓口でご確認ください。
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