長野県駒ヶ根市の空き家バンクに、150万円の一戸建てが新着として案内されています。3DKで築1964年という、築60年を超える建物です。価格の分かりやすさもあって、まず目が留まる物件です。
築1964年という年数が意味すること
築1964年というと、建てられてから60年ほどが経っています。木造住宅の寿命は使い方や手入れの状況で大きく変わるものですが、これだけの年数が経っている建物は、購入後に改修が必要になる場合があることは、頭の片隅に置いておきたいところです。掲載元の説明文には「閑静な住宅街」とありますが、建物の内部の状態についての記載は見当たりません。
3DKという間取りと、288.60平方メートルの土地
3DKは、台所に加えて3部屋という構成です。夫婦2人暮らしや、平屋・二階建てどちらであっても一人暮らし+来客用の部屋、といった使い方を想像しやすい広さです。建物面積は69.56平方メートルで、これは約21坪にあたります。一方で土地は288.60平方メートルあり、約87坪です。建物が建っている面積を差し引いても、庭や駐車スペースとしてかなりの余地が残る計算になります。家庭菜園を始めてみる、という使い方も考えられます。
150万円という価格について
150万円という金額は、都市部の住宅価格と比べるとかなり抑えられた水準です。ただし、この価格は今後変わる可能性がありますし、購入には価格以外の諸費用もかかります。150万円という数字だけを見て判断せず、総額でどれくらいになるのかを確認しておくと安心です。
駒ヶ根市という土地柄
駒ヶ根市は中央アルプスと南アルプスの両方を望める場所として知られています。日常の中で山々の風景に触れられる土地であることは、住まいを選ぶ際のひとつの手がかりになるかもしれません。
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